カタールにおける合弁会社の設立
2004-03-23
当社は、3月22日カタール・ドーハ市において、同国国営石油会社Qatar Petroleum(カタール・ペトロリアム)と同国初の掘削会社を設立する合弁契約に調印しました。新会社の社名は、Gulf Drilling International(ガルフ・ドリリング・インターナショナル)で、その出資比率は当社が40%、QP社が60%としており、資本金は1億320万ドルを予定しております。
操業の概要としては、当初3年間にジャッキアップ型海洋掘削装置(リグ)4基、陸上リグ2基による操業体制を敷くことを目指し、将来は、洋上宿泊バージ、坑井改修作業用リグなどによる関連サービスも実施する計画としております。
海洋リグとしては、当社が保有し、同国において長期操業を続けている「第八白竜」を新会社に投入するほか、中古リグの取得、新リグの建造により、同国における石油・天然ガス開発のための旺盛な掘削需要に応えることとしております。
調印式には、当社から林 廣一社長が、QP社からは同国第2副首相兼エネルギー工業大臣のアルアティヤ総裁が臨みました。
