環境への取り組み
植樹活動
群馬県と「県有林整備パートナー事業実施協定」締結(2011年7月27日)
世界の海を舞台に海洋掘削リグを運用し、石油・天然ガスの掘削サービスを提供することでエネルギー開発の一翼を担う当社は、海洋環境の保全に日々高い意識を持って取り組んでおります。国連が定めた「国際森林年」である今年、当社は海洋のみならず陸上にも目を向け、美しい森の緑を育み、海と大地の両方から成る地球の自然を守る活動を展開するための具体的な方法を模索してまいりました。
その結果、この度、その一環として、自然に恵まれ、積極的に森林の整備に取り組まれている群馬県と以下内容にて「県有林整備パートナー事業実施協定」を締結し、同県の進められる植林、育樹活動に参加させていただくことにいたしました。
| 名称: | 「海と大地をつなぐ森」(社内公募により決定) |
| 場所: | 赤城県有林、群馬県前橋市富士見町赤城山地内 |
| 面積: | 1.05ヘクタール |
| 協定期間: | 2011年8月1日 - 2021年7月31日 |
| 整備内容: | マツクイムシの被害に抵抗のあるクロマツやヤマザクラ を約3,000本植栽 |
| CO2吸収量認証: | 51.5トンの吸収量を認証(10年間での総吸収量) |
| 寄付金額: | 300万円 |
| 協定締結日: | 2011年7月27日 |

協定書を締結した池本群馬県副知事(右)と村田社長(左)
協定締結式に出席された池本群馬県副知事は、次のように述べられました。 赤城山は、江戸時代の終わり頃、洪水や日照りによる水不足で住民が困っていたため、クロマツが植えられ、広大なクロマツの森が作られましたが、このクロマツもマツクイムシの被害によってその多くが失われ、現在も被害が広がっている状況にあります。今回、日本海洋掘削様のご協力を戴き、マツクイムシに強いクロマツを植栽し、失われつつある赤城山山麓のクロマツの森を次代に引き継いで行きたいと考えます。

記念植樹 (2011年11月12日)
| 場 所: | 「海と大地をつなぐ森」 (赤城県有林、群馬県前橋市富士見町赤城山地内) |
||||||||
| 参加者: |
| ||||||||
| 天 候: | 晴れ | ||||||||
| 植樹品種: |
|
前日までの雨が嘘のような秋晴れとなった2011年11月12日、当社は第1回目の植樹活動を実施いたしました。植樹に先立ち、群馬県の緑化推進課の方々および群馬県赤城南麓森林組合の方々より植樹作業の手順を教えていただき、各々がマツクイムシに強い立派なクロマツが群生する未来の森を想いながら、スコップを手に各植樹ポイントでクロマツの苗を植えました。ところにより地中に埋まった大きな石に悩まされつつも、スコップで30センチ程の穴を掘り、苗の根の周りに丁寧に土を盛り、根の周りに空気が入らないよう盛り土を踏みながら、短い時間ではありましたが普段では味わえない体験を清々しい秋空の下で満喫しました。
![]() |
![]() |
| 看板と一緒に | 植樹の様子 |
また、シンボルツリーとしてオオヤマザクラを一株植えました。このオオヤマザクラが満開になるには10年以上の歳月が必要です。威風堂々とした満開のオオヤマザクラの姿を思い描いて、日本海洋掘削株式会社は今後も群馬県緑化推進課の皆様のご協力を賜りながら「海と大地をつなぐ森」の成長を見守ってまいります。

シンボルツリー
オオヤマザクラを囲んで
海岸清掃活動
当社はこの他にも、神奈川県の湘南海岸で海岸清掃ボランティア・イベントを年に数回開催し、当社の社員やその家族達が海岸の清掃活動を通じて環境保全の大切さを実感、体験する機会を積極的に設けております。
当社は今後もこうした環境保全活動に積極的に取り組んでまいります。


