工事事例
海峡地中横断送水管敷設工事
当社は、日本で初めて、途中一度も海に出ることなく離島を直接むすぶ海底地下管路を設置することに成功しました。愛媛県での工事においては、花崗岩・閃緑岩を掘進し送水管を敷設しました。これにより波浪や船舶のアンカーによる管の損傷の心配がなくなりました。
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| 花崗岩・閃緑岩を長距離貫通 |
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| 小浦(発進)-来島(到達)450m | 小島(発進)-来島(到達)760m |
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汀線アプローチ工事
通信・電力ケーブル
通信・電力ケーブルの陸揚げにおいて、当社の弧状推進工法(HDD工法)には次のメリットがあります。
1. 海岸付近の環境を守ります。
2. 海中環境への汚染がありません。
3. 漁業、船舶運航などの妨げとなりません。
海底ケーブル管路設置工事全景
代表的なケースでは、沖縄県で通信ケーブル、送電用ケーブルの陸揚げ管路設置工事を行い、珊瑚礁の下の岩を掘削し、海底環境を守って横断するリードドリル工法の特徴を発揮しました。この工法を使い、取水管、送水管などを同様に設置することも可能です。
赤松トンネル排水工工事( 国土交通省発注 )
トンネル内からコースコントロールして到達ポイント(未施工の土被り40mの立坑内)まで排水管路を敷設しました。その後の立坑施工によって削孔のコースコントロールの信頼性も実証されました。
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| トンネル内からの掘進 |
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簡易水道導水管路工事 ( 佐渡市発注 )
迂回ルート約3000mを急峻な斜面を片切りして導水管路を敷設する旧来計画に対し、安山岩中650mを直線施工することで経済的かつ大幅な工期短縮でケーシング鋼管を敷設し、同ケーシング鋼管内に高密度ポリエチレン管を引き込みました。
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| 高密度ポリエチレン管 | |
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| 山岳貫通ショートカット(黄線) 旧来計画(青線) | 管路仕上げ |
清流バイパス設置工事
清流水を下流へバイパスして流すため、硬岩に直線で600mm、長さ390mの孔を掘削し、外径450mmのHDPE管を設置しました。
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| 硬岩中に約φ600mmの孔を掘削して管路を敷設 | HDPE管敷設状況 |
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